●解説書付属 ◆龍体文字とは、縄文時代に日本人が使っていた「神代文字」の中の一つです。 一つ、一つ文字自体に強いエネルギーの波動が宿っていると言われています。 チャクラを活性化させる目的のために、それぞれのチャクラに対応した色の波動を感じることが出来ます。これで「虹色の龍」となるわけです。 龍体文字は、「ウマシアシカガヒコジ」神によって作られました。生命力を神格化した存在です。 生命力を司る神によって生み出された龍体文字は、生命力やパワーを活性化し、全チャクラを開いて、エネルギーの流れをスムーズにする働きがあるとされています。 力の強いチャネラーや神職の方が龍体文字を見ると、 「文字そのものからエネルギーがでている」と口を揃えておっしゃります。 ◆龍体文字で書かれたフトマニ図◆ 円形の図形は、宇宙の真理を表すとも言われるフトマニ図を龍体文字で表した霊図です。 見えない世界と見える世界を繋ぐとされています。 一番内側の文字を線でつなぐと星型となり「ホカミイェヒタメ」となります。 「トホカミ」とは「星の神」の意味で、「イェヒタメ」は、「魂は神の子である」を意味します。 ◆奇跡のマントラ。 「トホカミイェヒタメ」を繰り返して言うと、非顕在のあなたの「私」意識を、非顕在の星の神で魂の親である守護神の「私」意識につなぎます。 2019年11月の皇室の重要祭祀「大嘗祭」で使う米の産地を占う 「斎田点定の儀」が皇居で行われましたが、その際、アオウミガメの甲羅を火であぶり、ひびの入り具合を見る占い「亀卜」が行われ、占いを始める前に、神官によって「トホカミイェヒタメ」が唱えられました。 ◆病気回復・体力強化・金運向上・運気向上・・宇宙との繋がり。 ◆黒龍は、全ての生命のバランスを司り、精霊達を加護しています。 黒竜と繋がることで、その精達の加護を受け、また、その精霊の力を自分のものとして願いが叶えられ、生命力増加の加護もあるとされています。 北方を守護し、風水で北は西の金運を補助します。西から入り、北で貯める。 どんな願いでも、願えば願うほど叶う…これが黒龍神様のご利益です。 金運・氣力・生命力、全てのエネルギーがみなぎるこの霊図を、リビングや玄関にどうぞ。 ●A4サイズ額入り（図はB5サイズ（安全なクリルガラス使用）

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大坪與七郎さんによる『龍体文字』と『フトマニ図』解説 | ラジオdeハピネス公式サイト

公式》龍体フトマニ書の会

招福龍体文字図 | 日本画家 小笠原明代 | 公式Webサイト

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龍体文字フトマニ図〜月夜〜 | 開運ヒーリングサロン たまてばこ

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